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BLIZZARD OF OZZ/OZZY OSUBOURNE

今回はちょっとずれちゃったけど、この時期に聴かずにはいられないアルバムです。


このアルバムは高校生のときに買ったんですけど、当時はギターを買って、HR/HMに興味を深めていた頃でした。そんな中、「Young Guitar」と言う雑誌で「ZAKK WYLDE」というギタリストに興味をもち、OZZYのアルバムを買おうとCD屋に行ったのでした。

Oの棚で、OZZYは2枚だけありました。「Tribute」と、このアルバムです。で、結局2枚とも買いました。キャンペーンとかで2000円しなかったからでしたが、ZAKKの音が聴きたかったのに、ZAKKが弾いてないアルバムを2枚買ったわけです。

前置きが長くなりましたがこのアルバムは、BLACK SABBATHを解雇された(脱退した?)OZZY OSUBOURNE(以下、オジー)がソロキャリアの第1歩として発表したアルバムで、嘘偽り無くHMアルバムの傑作です。
ブリザード・オブ・オズ~血塗られた英雄伝説(紙ジャケット仕様)ブリザード・オブ・オズ~血塗られた英雄伝説(紙ジャケット仕様)
(2007/06/20)
オジー・オズボーン

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BLACK SABBATHは重いHMで、初心者にはとっつきにくいかもしれません。でもこのアルバムはへビィとドラマティックが同居していて、ちゃんとしたメロディがあるので、比較的聴きやすい部類と思います。メロディがはっきりしているので、暗すぎず、POP過ぎずが良いのでしょう。

このアルバムには、オジーのライブに欠かせない曲が多く収録されています。
「I DON'T KNOW」「CRAZY TRAIN」「GOODBYE TO ROMANCE」「SUICIDE SOLUTION」「MR CROWLEY」「STEAL AWAY」など、1STの殆どです。正直、捨て曲なし!と言えるかは自信ないですが、OZZYならこのアルバムから聴き始めても間違いは無いと思います。

このアルバムの特徴は、なんといっても不世出のギタリスト、ランディ・ローズがプレイしている点でしょう。イングウェイ・マルムスティーンがネオクラシカルのジャンルを確立する前から、クラシックの要素をHMに持ち込んで、その卓越した技術で紡いでいく様は、まさに圧巻ですそしてそれ以上に、作曲能力は素晴らしいものだったのです。これが今でもランディローズを支持するファンが多い一因ではないでしょうか。

ランディはもともと、「QUIET RIOT」というバンドのギタリストでした。でもそのバンドは成功をつかむことが出来ず、ある時ランディはギタリストを探しているオジーの元を(友人の紹介で)訪れたのです。
オジーは相当に酔っ払っていたそうですが少しプレイを聴くと、その場で合格を言い渡したそうです。

生前のインタビューでも、クラシックについては堂々と公言していたランディ。その発言の端々には今後、もっとクラシックを前面に打ち出した音楽への想いがありました。

しかし、その想いは叶うことはありませんでした。

1982年3月19日、飛行機事故により、彼は25歳の若さで帰らぬ人となったのです。

皮肉にも、この悲劇でHMギタリストの伝説の人となってしまったランディ。もし生きていたら…と思わずいられません。CDには故人だろうと、そのときの渾身のプレイが収録されているので、すごいものだと思います。

このあたりの話は、まだまだ触れたいので、また書こうと思います。

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テーマ : 洋楽CDレビュー - ジャンル : 音楽

comments

ザック

ザック参加のアルバムを買いに行って、
無くてランディーが弾いてるアルバムを購入したんですねwww
でも、まずはそちらのほうが良かったかもですな!!!(^_^)v

No title

まさにその通りで、ランディローズに早めに触れれたことはよかったです。結局そのあとすぐ「NO MORE TEARS」も買うんですけど(笑)

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