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TRILOGY/Yngwie Malmsteen

僕はあんまりインギー聴きません。でもこのアルバムだけは聴きます。つーかかなり聴きました。

と言うわけで今回は「速弾きギタリスト」の名前を一般化した(?)イングヴェイの(個人的)名盤のこのアルバムです。

トリロジートリロジー
(1998/12/23)
イングヴェイ・J・マルムスティーン

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僕はインギーはかなり後追いでした。というのも当時の僕はストラトキャスター(ギターの種類です)に魅力を感じてなかったんですよね。だからといって聴かないのは非常に勿体無かったです。

イングヴェイの一般的名盤ってどれかは判りませんし、正直全アルバムを聴き込んだわけではないのですがこのアルバムに関しては名盤と言っていいんじゃないでしょうか。このアルバムはレコードでバイト先の先輩に借りたんです。で、1曲目の「ユー・ドント・リメンバー」(日本版はこう表記している)から来ました。実はインギーではなく、マークボールズ(Vo.)に。

インギー聴いといて、それは無いやろというような声が聞こえてきそうですが、このアルバムが大好きな理由はこれです。Vo.のマークボールズが良い仕事してるんです。まさに「絶唱」と言っても良いんじゃないんでしょうか。それがインギーの作り出すハーモニックマイナーな音楽に見事にマッチしており、このアルバムを名盤たらしめた…と思うのです。

もちろんインギーもすばらしいソロを弾いてます。これを聴く頃には、他の速いギタリストの曲は聴いていたので速さだけに気をとられなくて良かったですがこの人はメロディがしっかりしていて、奏法自体はシンプルなんですね。だから印象に残るメロディなんでしょう(だから90年代の即興性が強くなったソロにはちょっと魅力を感じないんですが…)。とにかく速いギターのイメージが強いと思いますが、この人の本当の凄さは天才的なメロディメーカーにあると思います。

といっても、先に書いたとおりそれほど聴き込んでませんので何ともいえませんけどね。

アルバムの中身では、②「Liar」⑦「Magic Mirror」とかの疾走曲や、ギターソロで鳥肌モノの③「Queen In Love」と④「Crying」、そしてこのアルバムを象徴する凄まじいインスト⑨「Trilogy Suite Op:5」と聴き所満載と思います。

先に書いたとおり、このアルバムはギタリストとしてのインギーよりも、作品としての完成度が非常に高いアルバムと思うので、「速弾きギタリストには興味ない」という方も聴いてみて下さい。HM/HRの名盤の一つと思います。

ところで、このインギー。ズバズバ物事を言う人として知られています。その中には傑作な名言(迷言)も…。今後紹介しようかと思います(実はこれを紹介したくてこのアルバムを…?)。
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テーマ : 洋楽CDレビュー - ジャンル : 音楽

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