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「Slave To The Grind」Skid Row

SkidRowのアルバムをお勧めするなら1stやろ!と言う声が聞こえてきそうですが、今回は2ndの「Slave To The Grind」にします。なぜかは後から判ると思いますが…。

Slave to the GrindSlave to the Grind
(1994/06/17)
Skid Row

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正直に言えば、アルバム全体の出来で言えば1stの方が良いと僕も思います。SkidRowを未聴の方は1stを手にとられた方が良いと思います。

Skid RowSkid Row
(1994/06/17)
Skid Row

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とにかく1stの時は変な偏見が先行していたようです。それというのもレコード会社はSkidRowをBonJoviの弟分として売り出そうとしていたようで、さらにVo.が美形と言うのもこの点ではマイナスだったようです。だから一部ではアイドルグループの様な扱いを受けたようで…。これは以降もひきずり(特にVo.)事あるごとにBon Joviを敵視していくのですが…これはまた別の機会に。

このアルバムは意識したと思いますが、キーボードなどの装飾は殆ど無く、作りこまれているとはいえ荒々しいサウンドが特徴です。1stはキャッチーで、POPとさえいえる曲もありましたがこのアルバムではそういったPOPな要素はかなり薄いです。むしろ前に出ているのはHM然としたサウンドでしょう。

もともとレイチェルボラン(B)がリーダーであり、パンクを中心とした音楽性を持っていたので基本路線は変わらないのですが、これはHRではなくもはやHMでした。だから未聴方でHMにあまり免疫の無い方だと苦しいかもしれません。とはいえ、⑤「Get The Fuck Out」、や⑩「Riot Act」などストレートなHR曲もあります。

シングルカットされた①「Monkey Bisuiness」、多分これからもセバおのライブの1曲目であろう②「Slave To The Grind」、印象的なベースラインの⑤「Psycho Love」など印象に残る曲も多いですが、前編名曲そろいではないかもしれません僕も最初は全編は聴かないことが多いです。

このアルバムにはバランスよく3曲バラードが配置されているのですが、これがまた珠玉の出来で…はっきり言ってこの3曲(2曲か)を聴くために買っても(レンタルしても)損は無いと思います。特に④「Quicksand Jesus」と⑫「Wasted Time」は自分の中ではSkidRowどころかHMバラードでも未だに上位に君臨し続ける超名曲です。

それもこれもVo.であるセバスチャン・バックのまさに鬼気迫る歌唱があるからであると思います。このアルバムは彼無くしては出来得なかったアルバムと思うのです、そしてだからこそ1stよりも大好きなんですが。

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テーマ : 洋楽CDレビュー - ジャンル : 音楽

「Fair Warning」/Fair Warning

今回のアルバムはFairWarningのデビューアルバムです。1992年発売、ということはもう15年以上前ですか。でもそんなことどうでもいいです、いいものはいつまで経っても良いと言うことを実証するアルバムです。ハードロック好きでこのアルバムを知らないのならば、人生損してますと言い切れるアルバムです!!…きっとそうです(笑)

fairwarning


このアルバムはあえて言うなら欧州メロディアスハードロックになるのでしょうか。欧州というともっとキーボードがフューチュアされてそうですが、このバンドは正式メンバーにはキーボーディスとがいないことからも、もっとハードロックよりな音楽を演っています。世の中でも一貫してあることにこだわって作られています。それは良いメロディであることです。そのメロディの質は半端ではありません。

もともとこのバンドはZENOというバンドが母体になっています。このZENO自体が良いメロディ満載の名盤を作ったバンドなんですがそこからリーダーのジーノ・ロートが脱退してしまいます。そして残ったバックミュージシャン(?)が集まって出来たのがこのバンドなんですね。

もともと「スターになる」なんて思わなかったのかどうかはさておき、メンバーは職人として徹しているかのように、とにかくきっちり仕事をしてます。実際、リーダー格(?)のウレ・リトゲン(B)は後にインタビューで「良い曲をプレイするのに、派手なプレイは必要ない」と言い切っています。これがこのバンドの全てでしょう。故にプレイヤー系のリスナーからは注目を集めなかったのですが、純粋なリスナーからは絶大な支持を集め、当時の某B!誌ではブライテストホープに輝いています。

このメロディは日本人であるなら間違いなく惹かれるものです(逆にドイツではあまり惹かれなかったそうです…)。ライブでは故坂本九さんの「上を向いて歩こう」を歌ったりしてましたが何の違和感もありませんでした。とにかく、ちょっともの悲しいメロディが好きなら絶対にお勧めです!

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テーマ : 洋楽CDレビュー - ジャンル : 音楽

「LEAN INTO IT」MR.BIG

このアルバムは良くも悪くも、「TO BE WITH YOU」がアルバムカラーを決定付けたんじゃないでしょうか。

BON JOVIのところでも書きましたが、アコースティック…アンプラグドというものがMTVでもてはやされた時代、どのバンドもアンプラグド=アンプを使わない曲と言うのを多く書きました。それはBONJOVIの成功が大きな起因となっていますが、エリッククラプトンなどの大ヒットなども影響があるでしょう。とにかくこういった曲がシングルカットされたりしたんです。


でも実際はそんな曲がメインではなく、むしろ変化球だったのですから、イメージと言うのは怖い。MR.BIG=「TO BE WITH YOU」というイメージが世間一般では固定されていたように思います。

実際、1曲目の「DADDY,BROTHER,LOVER,LITTLEBOY(The Electric Drill Song)」(…タイトル長っ!!)からしてハードロック全開の名盤となっています。当時僕の周りでは、この曲と「60’MIND」のギターソロをコピーする人続出したくらいです。

そう、このバンドは誰もが異常なほど上手いというのが特徴だったんですね。それは1stアルバムで濃いほどに凝縮されていたんですが、このアルバムではあまり派手に演奏していません。それがこのアルバムを名盤たらしめたと思うのですが…?

Lean into ItLean into It
(1994/07/13)
MR.BIG

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BLIZZARD OF OZZ/OZZY OSUBOURNE

今回はちょっとずれちゃったけど、この時期に聴かずにはいられないアルバムです。


このアルバムは高校生のときに買ったんですけど、当時はギターを買って、HR/HMに興味を深めていた頃でした。そんな中、「Young Guitar」と言う雑誌で「ZAKK WYLDE」というギタリストに興味をもち、OZZYのアルバムを買おうとCD屋に行ったのでした。

Oの棚で、OZZYは2枚だけありました。「Tribute」と、このアルバムです。で、結局2枚とも買いました。キャンペーンとかで2000円しなかったからでしたが、ZAKKの音が聴きたかったのに、ZAKKが弾いてないアルバムを2枚買ったわけです。

前置きが長くなりましたがこのアルバムは、BLACK SABBATHを解雇された(脱退した?)OZZY OSUBOURNE(以下、オジー)がソロキャリアの第1歩として発表したアルバムで、嘘偽り無くHMアルバムの傑作です。
ブリザード・オブ・オズ~血塗られた英雄伝説(紙ジャケット仕様)ブリザード・オブ・オズ~血塗られた英雄伝説(紙ジャケット仕様)
(2007/06/20)
オジー・オズボーン

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「Slippery When Wet」BON JOVI

初めての記事、と言うことで何を書こうかと迷いましたが、迷ってても何も進みませんので書くことにしました。そのうち書き直すかもしれませんね。
slippery

このCDは初めて買った、いやレンタルしたCDです。中学生のときに友人から、この次のアルバムの「New Jersey」を借りたんですが、当時聴きたかった曲はありませんでした。それがこのアルバムに収録されている「Livin’On A Prayer」なんです。これはSANYOのCMに本人出演(!)で出ていた時の曲で、サビの部分のキャッチーさに惹かれたものです。

そう、このアルバムはキャッチーでありながら程よくハード、を実現できた稀有なアルバムなんです。ヒットし、さっきの「Livin’~」以外でも今でも代表曲として取り上げられる曲でも、「You Give Love A Bad Name(邦題:禁じられた愛)」「Wanted Dead Or Alive」「Never Say Good Bye」「Wild In The Streets」などたくさんあります。

僕の好きな曲は、「Livin’~」はもちろんですが、アルバム後半の曲である「Raise Your Hands」「Without Love」そして「I’d Die For You」の3曲です。他の曲もいい曲なんですが。

この頃の曲は今よりキーボードを多用していると言うか、ロックとポップスのブレンド感が絶妙なんですよね。AOR(産業ロック)までは行かないにしても、聴きやすい部類のアルバムであることに間違いは無いでしょう。それが純粋な「HR/HM」ファンには敬遠された理由とは思いますし、昔は僕も持ってるのを黙ってたりしました(笑)が、良い物はいい!と言うことでBONJOVI知らない方、知ってるけどこのアルバムは未聴の方、最近HRに興味持ち始めた方、興味の無い方まで、聴いてみる価値は大いにあり!のアルバムですね。
slippery2

余談ですが、アルバムタイトルは「Slippery~」なんですが、日本盤は何故か「ワイルド・イン・ザ・ストリート」になっています。何故なんでしょうね。しかも「ストリート」じゃなくて「ストリーツ」と思うのですが…。もう一つおまけ!輸入盤はジャケットが違います。これは本国で「エロ過ぎる」と言うことで差し替えられたんだそうです。確かに、中学生のときは少し借りるのが恥ずかしかったかも…(笑)

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